ダイエット体幹編ー腹筋ー
・体幹編の腹筋
についてのダイエットを紹介します!
引き締まったお腹を見せつけてあげましょう。
まずは解剖学から⬇︎
ダイエット上半身編ー胸ー
・上半身編の胸
についてのダイエットを紹介します!
綺麗なバストラインを作りましょう。
まずは解剖学から⬇︎
ダイエット上半身編ー前腕ー
・上半身編の腕
についてのダイエットを紹介します!
綺麗な引き締まった腕を見せつけてあげましょう。
まずは解剖学から⬇︎
ダイエット上半身編ー二の腕ー
・上半身編の二の腕
についてのダイエットを紹介します!
綺麗な引き締まった腕を見せつけてあげましょう。
ダイエット上半身編ー肩甲骨・肩ー
・上半身編の肩甲骨・肩
についてのダイエットを紹介します!
肩甲骨周りを鍛えることは姿勢や肩こり改善につながります。
肩甲骨周りは色んな筋肉が多く集まるため厳選しつつ見て行きましょう。
四十肩、五十肩といった肩痛予防教室はこちらまで
まずは解剖学から⬇︎
まず僧帽筋上部繊維と肩甲挙筋です。
僧帽筋上部繊維は肩こり筋と呼ばれ、頭の後ろの後頭骨、第7頚椎から鎖骨外側1/3後縁に付きます。
肩甲挙筋は第1〜4頚椎から肩甲骨上角に付きます。この二つの筋肉が凝っていると頭痛やダルさが出てしまいます。
肩甲骨を上に持ち上げる作用があります。
次に大菱形筋と小菱形筋です。大菱形筋は第2〜5胸椎から肩甲骨内側縁に、小菱形筋は第7頚椎〜第1胸椎から肩甲骨内側縁に付きます。肩甲骨を真ん中に引き寄せる作用があり、背筋をしっかり伸ばすことで良い姿勢を保つことになります。
さてまだまだありますよ。
肩周りの筋肉です。男性にオススメの鍛えるべき筋肉です。見た目の肩幅がたくましく見えますよ。
三角筋と棘上筋です。
肩甲骨、肩の筋トレーニングは
ダイエット下半身編ーふくらはぎー
下半身編のふくらはぎ
についてのダイエットを紹介します!
足を細く綺麗に見せつけよう。
まずは解剖学から⬇︎
ふくらはぎの筋肉は大きく分けて腓腹筋、ヒラメ筋に分けられる。
腓腹筋は内側と外側に分かれていて膝の裏からアキレス腱を介して踵の骨まで伸びている筋肉です。ヒラメ筋は腓骨、脛骨というスネの骨の裏側からアキレス腱を介して踵の骨に付く筋肉です。
立った時にかかとあげをした時に働く筋肉ですね。
女性がヒールを履くとふくらはぎが使われ履くだけシェイプアップみたいなヒールがありますが、これはかかとが上がることでふくらはぎががんばって鍛えます靴みたいな事ですね。
話は変わって捻挫をしやすい人はこちらの捻挫予防教室にトレーニングと知識をまとめときます。
脱線しましたが、ふくらはぎを鍛えることで血流が良くなりむくみ解消にもなります。第二の心臓とまで呼ばれるすごいやつなんです。
【ふくらはぎのトレーニング法】
バランスが崩れないように椅子などにつかまりましょう。
ポイント
かかとが地面につく前にかかとを上げましょう。疲労が出てきたらそこからもうひと踏ん張りしましょう(これが大切)
ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれ、特に女性はむくみやすいためしっかり
継続
しましょう。
ダイエット下半身編ー太ももー
下半身編の太もも
についてのダイエットを紹介します!
足を細く綺麗に見せつけよう。
・太ももの前面の筋肉は大腿四頭筋
・だいたいしとうきんと呼びます
・膝を伸ばす、蹴る動作
・漢字のごとく四つの筋肉から成り立つ
・日本人は内側広筋が弱い
まずは解剖学から⬇︎
太もも筋肉は大きく分けて大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋に分けられる。
基本は下前腸骨棘(かぜんちょうこつきょく)という所から膝のお皿(膝蓋骨)に付きます。下前腸骨棘は前側の骨盤のでっぱりみたいな触れる骨のちょい下にあります。
大腿四頭筋は全体を鍛え引き締めることで余分なたるみをなくし結果的に引き締まった細い太ももを作り出します。
正しいトレーニングは膝の痛みにも効果的に効きます。
膝の痛みで困っている方はこちらの膝痛予防教室まで
「私は内ももが気になります、、、、」
と言うあなたには。
ここを鍛えましょう⬇︎
内ももの正体は
内転筋群と呼ばれるやつらです。
恥骨筋、長内転筋、短内転筋、大内転筋、薄筋が内ももを作ります。
足を内側に動かす筋肉です。
ポイントは大腿四頭筋が外側の筋で、内転筋群が内側にある筋と覚えておきましょう。
【大腿四頭筋のトレーニング法】
重り(2キロ程度)を足首につけ上げていきます。
ポイント
腰を痛めないように反対側は膝を立てておきましょう。足を上げる時に下腹に力を入れるように意識しましょう。
椅子に座った状態から5センチ程お尻を上げ止めます。空気椅子状態。
ポイント
膝がつま先よりあまり前に出ないように意識しましょう。
【内転筋群のトレーニング法】
内もものトレーニングはなかなかやりにくいため足が15〜20cmくらい浮いたら一回としてカウントしましょう。
ポイント
腰や反対の足に過剰な力が入らないように注意しましょう。